ここ土日。その2.
日曜。
前回の記事が長くなったので。
日曜。
起きたら昼。
ナディッフで開催中の、Chim↑Pom 展覧会『広島!!』。
かなり大きな問題(話題?どっち?)になった作品、「ヒロシマの空をピカッとさせる」を展示している。
で、このことをまとめた本を上梓した関連で、トークショーを行ったので、それをメインで見に行った。
![]() | なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか
販売元:河出書房新社 |
トークショーの内容の前に。
予習的な何か。
googleさんで「ピカッ」を検索するだけで、こんだけ出る。 約 170,000 件。
参考の引用として、
とろとろですとろん さんのブログ
広島上空で「ピカッ」は不謹慎で「黒い花火」はアートなの?
という感じで扱われている。
自分の勉強不足を先に謝っておくと、じつはあまりこの関連について詳しく知らなかった。
チンポムがピカッとやったのと、蔡さんが黒い花火をぶち上げたことくらい。
初見では、「チンポムやるなぁー」とか「黒い花火を原爆ドームの上で上げるのはかなり過激だなぁ」という、ものすごく浅い感想を持っただけだった。実際、どのくらいの規模でここのことが扱われているのかは知らないで今日まできた。
今回、トークショーに行き、またちょっとだけど「ピカッ」関連したブログや記事を見て、実情を多少なり見ることができた。
http://d.hatena.ne.jp/miminoha/20081026/1224958014から

さて、トークショー。
明治大の山下教授をゲストに迎えて。
この件で、様々なことが判明した、というのが簡単なまとめだろうか。
メディアのこと、戦争のこと、ヒロシマのこと、自分たち(チンポム自身)のこと、等。
色々隠されたり見えなかったりしたことが見えてしまったのが今回の「ピカッ」騒動なんじゃないかな、と聞いてて思った。
やり方に問題があるからなのか、不謹慎だからなのか、「アート」とかだからなのか、はたまたチンポムだからなのか、、、、、、、
色々矛盾をかかえたまま、と山下さんが言っていたが、その通りだなぁと思った。
そう簡単に決め付けるものではないような。
だからか、ショー全体的にすごく慎重な姿勢がみえた。
個人的に、蔡さんとの対比がおもしろい。
黒い花火のほうが、ビジュアルとしてはそれこそ印象的であり、まさに、みたいな気もするけど、広島では普通に「ピカッ」という言葉が使われているようで。
それだけに、今回の「ヒロシマの空をピカッとさせる」は物議を醸したのかしら。
とにかく、すっきりしないものが残った。
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